以下のオプションをjava起動時に追加する。ポートは15051、SSL接続や認証は無しとする。
-Dcom.sun.management.jmxremote -Dcom.sun.management.jmxremote.port=15051 -Dcom.sun.management.jmxremote.ssl=false -Dcom.sun.management.jmxremote.authenticate=false
参考 : http://java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/docs/ja/guide/management/agent.html
通常、javaランタイムインストール時にjarファイルの関連付けが実施されます。意図的に関連付けを変更し、元に戻す場合の手順を記述します。
アプリケーションを実行するアプリケーションを以下とする。
“<JREインストール先>\bin\javaw.exe” -jar “%1” %*
eclipseでは、jarファイル作成時、Manifestファイルを選択する事ができます。ただ、Manifestファイルの書式に留意する必要があります。最下行に空の改行を挿入しないと、直前の行が消されてしまう動作となっているようです。
以下に、Main-Classの行が消去されて出力される例を示します。
正常な動作を期待するには、以下とする必要があります。
Main-Classが存在しないManifestファイルを含むjarファイルを実行した場合、以下のダイアログが表示されます。
